2016年10月06日

男役用シャツのフリル

 今回は赤のサテンシャツ。
もともと使われていた衣装に、フリルを足すというミッションです。

 前回の青よりも、ちょいと外側にしてみました。
ただし、あんまり外に行き過ぎて、重ねたベストから出なくなっちゃあしょうがないので、そのへんは何べんも重ねてみてやや控えめに。
2016100400510000.JPG
さらに今回は、下に垂れるフリルの量も多めにしました。
シャツが保護色で写真じゃわかりにくいですけども。
これもまた、あんまり長すぎてふんどしみたいになってもマズイので調整しつつ。

 舞台衣装なので、とにかく華やかに大げさに……と思ってしまいますが、ものの本によると、単純にパーツを大きくしたり増やしたりしても、逆効果になるのだそうです。
例えばフリルの幅を広くしすぎると、こんどはその重さでピラピラしにくくなる、とか。
もー、難しいもんだねー、まったく。
今日は、「西洋の衣服の歴史」みたいな本まで見だしたら、専門的っていうかもはや学術的になってきてしまったので、あわてて撤退しました。
図書館ってこれだから怖いのよ。



 というわけで、考えるのはたいがいにして、試着しつつの現物合わせで作りました。
2016100400490000.JPG
黒のテールベストは私物。
アタクシ女役なのに無駄に持っておりますのよマイ・ベスト。
変なずぼん履いててすみません。



posted by レビューチーム風 熊本 at 00:52| Comment(1) | TrackBack(0) | ソーイング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい‼
16年ものも蘇ります♪( ´▽`)
ありがとう(^O^)
Posted by 洋海純 at 2016年10月07日 04:41
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